本読みのバラッド

主に、おもしろい、読みたい、興味あると思った本などについて書いていくブログです。

「あなたの天職がわかる16の性格」を読んだよ

新装版  あなたの天職がわかる16の性格

新装版 あなたの天職がわかる16の性格

  • 作者: ポール・D・ティーガー,バーバラ・バロン,栗木さつき
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2016/05/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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きっかけは某ヒトデブロガーのブログで見かけて興味を持ったから。

僕が読んだのは図書館で借りた旧版。新版はまぁたぶん、あまり変わってないと思われる。

僕は、体調的な事情があり、たぶん、これからもまともな職業には就けないと思われるが、やっぱり自分が何の職業に向いているかというのは興味があるものでしょう?

この本は比較的すぐ読める。なぜなら、全部で16の性格が説明されてあるけど、ほとんどの人は自分が当てはまるところ以外読まないでしょう?

この本ではまず、「外向型」か「内向型」か、「五感型」か「直観型」か、「思考型」か「情緒型」か、「決断型」か「柔軟型」かをよく読んで判断する。

2の4乗だから全部で16種類となる。

僕の場合は全く難しくなかった。判断に苦しむようなところはほとんどなく、どの分野も必ずどちらかに大きく傾いていた。

ちなみに僕は、内向、直観、思考、決断で「INTJ型」だった。アイディアマンらしい。

ただ、結果にあまり意外性はなく、職業も、テクノロジー、プログラマ、大学教師、精神科医、心理学者など、どこかこれまで僕が無意識に追い求めてきた理想像とかなりかぶっていた。

ちなみに僕は、これまでに、塾の英語講師、Webサイト作成、PHPプログラマ、考古学者になりたくて発掘作業員とか、臨床心理士を目指して心理学の勉強をし、大学院の試験を受けたこともあったし、無意識に行動していてもあながち方向性は間違ってなかったように思う。

ただ、いまの職場に落ち着いて思うのは、天職もいいけど、それ以上に職場の人間関係というか、職場の環境、それも主に、一緒に働く人など、人間的な職場環境が僕にとっては何より大切だったということ。

今の職場の良い所、挙げていこう

気にかけてくれる

常に、健康状態や無理をしてないか、きつくないかなど、体調などを気にかけてくれる。嘘でもいいので、自分が大切にされていると思われたい、という欲求は、人間誰しもあるだろう。

興味を持ってくれる

気にかけてくれる、と似ているのだが、その服いいねぇ、そのアクセサリーいいねぇ、髪切った?とか、嘘でもいいので、自分が興味を持たれたい、という欲求は、人間誰しもあるだろう。

褒めてくれる

すごいね、とか、嘘でもいいので、褒められて悪い気分になる人間などいない。みんなもっと他人を褒めよう、と、むかーし、梅田望夫さんが言ってた。

話しかけてくれる

僕は放っておくとまず自分からは人にあまり話しかけないタイプで、そんな人ばっかりだったら職場はお葬式みたいになってしまう。まんべんなく、皆に平等に話しかけ、話題を振ってくれる人の存在は貴重だ。

盛り上げてくれる

良い職場というものは、みなが笑い、冗談を言い合い、そして雰囲気が良い、というような環境だ。そしてそうなるには、ユーモアや冗談、笑い、というのはとても大切である。

長くなってしまったが、本書とはあまり関係がないが大切だと思ったので書いてみた。

日本のすべての職場がこのようになることを願ってやまない。