本読みのバラッド

主に、おもしろい、読みたい、興味あると思った本などについて書いていくブログです。

有名人とか自分が好きな人の意見に流されやすい自分をどうするか

自慢じゃないですが、僕はある意味結構流されやすいです。

特に、本とか読んで、それが自分が好きな有名人の書いたものだったりするとやばいです。

すぐにコロッと「そうかな!」と思って真似してしまおうとしてしまいます。

以前に自分のことを分析してみて書いた文章があります。

人(本、テレビ含む)の影響を受けやすい。
すぐ、あ!いいな!と思ってしまう。それで、お金を儲けたいと思ったり、お金を儲けたくないと思ったりしてしまう。これがひとつには、飽きっぽいというか、一貫していない行動パターンを形成している要因のような気もする。

で、最近も、ホリエモンひろゆきの本を読んで、あ、いいな!と思ってしまってそっちの方に傾きかけてたんだけど、今度は泉谷閑示さんという人の本を読んだらこれもう全然180度違うことが書いてあってそれもそうだなと思ったのでした。

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

で、思ったのは、やっぱり自然に従うのが一番いいのではないか、ということ。

自分の持って生まれたあるいは環境によって育まれた性格というのかな。

これらの本を読んで、一時期は、アニメを見よう、映画を見よう、ゲームをしよう、ブログを書いて稼ごう、などと思っていたけど、今の僕はアニメとか映画とかゲームとかほとんど興味ないし、ブログも書くのは割りと好きだけど、それは好き勝手書いた場合であって、儲けようと思って、読者のためになるようなことを書こうという気持ちはあまりない。

というかそもそも、お金儲け、に対して才能がないというか、才能もないんだろうけど、どっちが先かわからないのだが、お金儲けに対してあまりいい感情を持ってない。

働きたくない。まぁ、そりゃ、今現在のように、無理なく少し働く、というのは悪くない。

けれど、お金をもっと儲けるためにフルタイムで残業なんかもしちゃってバリバリと働く、というのは、体の調子はともかく、もともと性に合ってないような気がする。

そういうような僕が漠然と感じていたような違和感が、泉谷閑示さんの本を読むとわかりやすく書いてあったので納得がいった。

ここでふと、いや、これもまた、泉谷閑示さんの影響を受けてるだけなのでは?という疑問がわかないわけではないが、先にも書いたように、ちゃんと自分と向き合って正直に自分自身のことを考えると、こちらのほうがより自然なような気がするのだ。

だから、僕はみんなに泉谷閑示さんを勧めたいのではない。

ひとりひとりの性格に合ったものがきっとあるといいたいだけだ。

しかし、自分を知ることはそんなに容易ではない。

僕もさんざんいろいろな本を読んできたけど、なかなか難しい、というのが正直なところだ。

だが、僕ももう40代前半、そろそろ今までの生き方なんかを振り返って、自分がどういう人間なのかわかってもいい頃だ。

そして今の僕は、そういう、自然な方向に従うのが一番いい(お金は儲からないかもしれないが)と思っている。

私の一生は、無意識の自己実現の物語である(カール・グスタフユング